美しき日本の残像

美しき日本の残像 (朝日文庫)
情熱大陸で以前、作者の特集があっていたのを思い出して読んでみました。アレックス・カーの日本の文化に対する知識量と日本を思う気持ちに脱帽しました。芸術や文化のことは深くてわからないこともありましたけど、日本の文化や環境、芸術を思う気持ちはストレートに伝わってきました。
この前、田舎にいったときは電線とコンクリートの山肌ばっかりが目について。今までは気にしていなかったけど、改めて街中を見てみるとやっぱり電線がはりめぐされていますしね。なんか随分いろんなものを失って僕らは現在の生活を送っているのだなと考えさせられました。学生時代にこの本をよんでいれば京都の生活ももっと面白くすごせたのに。いろんな人に読んでもらいたい本ですね。

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