
会社の上司に薦められて初めて大前研一を読みました。
プロフェッショナルとは何かについて深く書かれていてよかったです。(話が大きくて難しかったけど)最近、仕事が忙しくて目の前の仕事ばかりに集中してたので、こういう大局的な本で将来のことを考え、今を俯瞰することも悪くないなと思いました。
内容
プロフェッショナルは感情をコントロールし、理性で行動する人。専門性の高い知識とスキル、高い倫理観はもとより例外なき顧客第一主義、あくなき好奇心と向上心、そして厳格な規律。これらを兼ね備えた人材をプロフェッショナルといいたい。
うーん。レベルが高い!!顧客第一主義。最近は視野がほんと狭くなってる気が・・・。本当の顧客第一主義について考え直さないと。
・先見する力
これからは見えないものを見る力が必要。国や企業の盛衰は個人の力が影響する。パーソンスペシフィック、タイミングスペシフィック。
・構想する力
「人は変化を好まないのではなく、自分が変えられることを嫌うのだ。」
・議論する力
後天的に習得可能な能力。議論は交渉ではない。(不協和音の多くは利害と利害の摩擦)
利害は議題になりえない。傾聴すべきは何を言ったか。
・矛盾に適応する力
これからは事業に失敗するも成功するもビジョン次第。ビジョンを描けるか描けないかは人次第。現在の経済社会において成功に導くプロフェッショナルが求められている。
自分の行っている仕事や関わっているプロジェクトなどの本当に小さな単位で考えてみてもやっぱり人はとても大切だと思う。そんな小さな単位でも人次第で成功、失敗が決まってきますし。自分の能力もバランスよく鍛えて、プロフェッショナルまではいかないけど、少しでも自分のチームや組織を成功に導けれるようにしないと。

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